採用情報先輩職員からのメッセージ

愛知県赤十字血液センター 事務部 供給課 吉田 一道 入社2年目

赤十字との出会いはいつ、どこでしたか?


高校生の頃、部活の友人と名古屋駅で遊んでいたときに、「献血行ってみない?」との何気ない会話からJRセントラルタワーズにある献血ルームに行ったのがきっかけです。初めてだったので「痛いのかな?」と不安に思いましたが、スタッフの方に優しくて親切な対応をしていただき、安心して献血できたことを覚えています。それから献血を年に1~2回続けていたなかで、血液事業への興味を深めました。


現在の仕事は?


供給課では「医療機関からの受注」→「血液製剤の出庫」→「医療機関へ配送」の流れを一括して行っています。私はメインの仕事として、①製剤管理、②配送業務を行っています。①では主に血液製剤の出庫や梱包、また、他県の血液センターと製剤の過不足を調整しています。②では主に定期便(午前・午後)で医療機関へ血液製剤をお届けしています。ときには交通事故等のため、サイレンを鳴らして緊急走行で配送することもあります。


仕事の流れ(製剤管理担当の一日)


7:40~8:10

就業1時間~30分前に出社、メールチェックと血液製剤の用意

8:40

朝礼
本日の予定や業務、連絡事項を共有

9:00

午前定期便で配送する血液製剤の出庫、梱包

10:00

午前便出発
配送担当者を送り出した後、製剤保管庫の温度チェック

10:30

血液製剤の他血液センターへの移管、医療機関への電話対応

12:00

昼食をとりつつ、先輩と雑談

13:00

午後便で配送する血液製剤の出庫、梱包

14:00

午後便出発
配送担当者を送り出した後、製剤保管庫の温度チェック

15:00

特殊な血液製剤について、他部署へ連絡、会議資料の準備

18:00

卓上を整理して退社

23:30

就寝


仕事のやりがいは?


供給課は医療機関とつながり、安全な血液製剤をお届けする、いわば現場最前線の部署です。先述のとおり患者さんのご容態が芳しくないときには緊急走行で血液製剤をお届けするときがあります。納品後医療機関の方から「すぐに届けていただきありがとうございます」と感謝の言葉をもらったり、後日患者の方が回復した旨の連絡を受けたときには、やりがいを感じ、「これからもまた頑張ろう」と思います。



メッセージ


皆さんは「赤十字」と聞いて何を思い浮かべますか?ボランティア、病院、献血……、様々だと思います。そのなかでどの事業にも当てはまるのは、「苦しんでいる人を救いたい」という思いです。入社後の配属先は様々ですが、どの仕事も必ず人を助けるということにつながっています。この「苦しんでいる人々を救いたい」という思いを持った皆さん、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか?