採用情報先輩職員からのメッセージ

名古屋第二赤十字病院 業務部地域医療連携課 工藤 拓哉 入社8年目

赤十字との出会いはいつ、どこでしたか?


大学3年次、学内で行われた就職説明会でした。「アンリー・デュナン」や「献血」といったフレーズを耳にしていたため、赤十字の存在は認識していましたが、一般学生であってもエントリー・就職できる窓口があることは知らなかったですし、イメージもありませんでした。その説明会に参加し、使命や基本原則に則った病院事業・血液事業・救護活動等に興味を持ち、エントリー・就職へと至ったということが主な経緯です。

現在の仕事は?


患者さん、あるいは地域の連携医療機関からの当院外来診療の予約受付や紹介状管理、他医療機関との連携会・協議会の運営が地域医療連携課の主な業務です。私はそれらに伴う予約システムの構築・改善、ICTツールの拡大、院内委員会の事務局、予約取得状況改善に向けた統計資料の作成などを担当しています。ルーチンの業務もありますが、外部とのやり取りによるフレキシブルさを求められる業務もあり、やりがいを感じています。


仕事の流れ


8:20

就業時刻10分前に出社、メールチェックを行う

8:30

朝礼

午前中

地域医療機関からの外来診療予約受付業務(電話対応・予約情報入力等)を行う
午後の予定(外出・委員会)のための準備を進める

11:00

外出に備え、早めのお昼休憩

14:00

帰院
引き続き、外来診療予約受付業務を行う

14:30

委員会の次第決定、資料配布準備を行う

15:00

委員会開始

16:00

委員会終了
委員会での決定事項の実施や議事録作成等を行う

17:30

明日以降に回せるものは回し、帰宅準備を始める

18:00

退社


仕事をするうえで、意識していることは?


当院が地域の中で「選ばれる病院」であり続けるため、地域の連携先医療機関を大切にすることです。少子高齢化、医療技術の進歩など、医療を取り巻く環境は日々変化しています。そんな状況に対応し、患者さんに高度急性期医療・救急医療を提供しつつ、地域の連携先医療機関を支援し、大規模病院が乱立する激戦地の中でも地域から頼ってもらえる病院であり続けるために、地域からの要請に迅速かつ丁寧に寄り添えるよう努めています。



メッセージ


学生時代に抱いた「総合職」のイメージに、様々な業務に携われることへの期待などがありました。みなさんもそうではないでしょうか。実際に携わる中で、もちろんそのように感じる反面、広く、深い知識を要する業務もあり、難しさを感じることもあります。病院の「営業」でもある現在の地域医療連携課では、特にそう感じています。将来をしっかりとイメージし、適切な職場を選んでください。それが日赤であったなら嬉しく思います!