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地元プロスポーツ選手が参加!海外たすけあいチャリティイベント

 毎年12月に日本赤十字社とNHKが共同で実施している「NHK海外たすけあいキャンペーン」の一環として、12月12日(土)に名古屋市西区のショッピングモール mozoワンダーシティでイベントを行いました。
 NHK名古屋放送局の永井伸一アナウンサーによる司会のもと、クラシック音楽届け隊の演奏や、名古屋グランパスの矢田旭選手、中日ドラゴンズの濱田達郎選手を招いたトークショーなどで、会場は大いに盛り上がりました。


 クラシック音楽届け隊による演奏では、「アナと雪の女王」の主題歌やクリスマスソングなど、誰しも一度は聞いたことがある馴染みの曲がたくさんあり、一曲終わるごとに大きな拍手が送られました。
 また、ユーモアを交えた曲の説明で会場は盛り上がり、お買い物途中に足を止め、聞き入っている方もみえました。


 スポーツ選手のトークショー前に行われたのは、赤十字親善大使を務める名古屋グランパスの公式マスコット・グランパスくんから日本赤十字社公式マスコット・ハートラちゃんへ「台風第18号等大雨災害義援金」と赤十字への活動資金寄付の贈呈式。これは、名古屋グランパスが日頃行っている募金活動やチケット売り上げの一部寄付によりご協力いただいたものです。
 マスコット同士、手渡しに苦戦する様子に来場者の皆さんも大笑いのひと時となりました。


 トークショーの第一部では、名古屋グランパスの矢田旭選手が登場。若手の成長株で今シーズンの全試合に出場した矢田選手は、甘いマスクで女性ファンも多く、会場にもたくさんの女性が詰めかけていました。
 プライベートの話では、今年結婚したばかりということもあり、「普段は奥さんの手料理がメイン。栄養を考えてくれて、食事面でのサポートが大きい。家に帰ると落ち着く」と新婚ならではのコメント。これには、独身の永井アナウンサーがうらやましがる場面もみられました。
 また、今後の意気込みを聞かれると、「チームが新しくなるので楽しみな部分も多い。皆さんも期待していると思うので、優勝争いにも加わりたいし、個人的には全試合に出場しながら7点ぐらいゴールを決めたい!」と意欲をみせました。


 続いて、会場でご寄付いただいた方に矢田選手のサイン入りグッズが当たるチャリティ抽選会を開催。多くのご参加があり、当選された方は矢田選手から直接プレゼントを受け取り、会話を楽しまれていました。
 また、50人限定で行われた写真撮影会もチケットはすぐに完売。矢田選手は、一人ひとりと丁寧に撮影時間を過ごしていました。


 トークショーの第二部に登場したのは、中日ドラゴンズの濱田達郎選手。プロ入り3年目で将来が期待される若手投手です。地元の高校を卒業していることもあり、会場には後輩たちの姿もありました。
 今シーズンを振り返り、「なかなか思うような結果が残せなかった」という濱田選手。10月にドミニカ共和国のウインターリーグに参加した話題になると、「いろいろ得るものがあった。来季は10勝するのが目標です」と語り、マニアも喜ぶ話まで聞くことができました。
 さらに趣味を聞かれると、「映画鑑賞で気分転換をしている」との答え。最近観た映画は「ミッションインポッシブル」と話すなど、アクション映画好きな一面を垣間見ることができました。


 チャリティ抽選会では、参加した皆さんが思い思いに当選を祈り、当選番号が発表されると一喜一憂し、大盛況の抽選会となりました。
 最後に行われた写真撮影会も満員御礼。ファンの方のリクエストに応えてポーズをとったり、小さな子どもは抱っこをしたりと、気さくで心優しい濱田選手でした。


 当日は、皆さまからの募金やチャリティ抽選会でのご協力により、142,149円のご寄付が集まりました。寄せられたあたたかいお気持ちは、赤十字の人間のいのちと健康、尊厳を守るための活動につなげていきます。


フォトギャラリー

「かわいい~!」と子どもたちに大人気のハートラちゃん

出番が終わってもなかなかステージを下りない目立ちたがり屋のグランパスくん

イベント運営を助けてくれた南山大学青年赤十字奉仕団のメンバー

リズミカルなトークで場を和ます永井伸一アナウンサー

サッカーボールにはその場で矢田選手がサインを入れてプレゼント!

濱田選手と何をお話したのかな?