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地元スポーツチームとコラボ!海外たすけあいチャリティイベント

 毎年12月に日本赤十字社とNHKが共同で実施している「海外たすけあいキャンペーン」。今年も、このキャンペーンの一環として、12月20日(土)に名古屋市西区のショッピングモール・mozoワンダーシティでチャリティイベントを行いました。

 今年はNHK名古屋放送局の永井伸一アナウンサーによる軽快な司会の中、クラシック音楽届け隊、中日ドラゴンズ、名古屋グランパスのそれぞれとコラボした企画を行い、会場は大いににぎわいました。
 イベントはクラシック音楽届け隊による「気軽に楽しむクラシック名曲コンサート」で開幕。
当日はクリスマス直前ということで親子連れも多く、クリスマスソングメドレーを始め、「レット・イット・ゴー」などおなじみの曲が演奏されると、曲を口ずさむ子どもたちも多く、皆さん自然と笑顔になっていました。


 続いて、中日ドラゴンズ・祖父江大輔選手によるトークショーを開催。
 今年入団一年目で大ブレイクした祖父江選手は今夏ご結婚されたこともあり、トークショーでは結婚までのエピソードを披露した他、「登板数も防御率も今年以上にしてチームの勝ちに一つでも貢献したい」と宣言されました。トークショー終盤のチャリティグッズ販売では、燃竜ユニホーム&祖父江選手のサイン入りトートバックのセットが販売され、瞬く間に予定の50セットは完売。会場は大盛り上がりでした。


 締めくくりは、名古屋グランパス・磯村亮太選手と森勇人選手によるトークショー。
今シーズンは怪我に泣かされ、満足のいかないシーズンだったと話されたお二人ですが、来季の復活&活躍を誓っていました。
 なんと、チャリティオークションでは埼玉県から来場された方も。子どもたちには限定でサイン入りグッズを配付し、大人だけでなく子どもたちとも積極的に触れ合えるよう工夫するなど、グランパスとしてもホームタウン活動の一助になったようです。


 イベントを通じて永井アナウンサーは、軽快な司会を披露し、終始イベントを盛り上げることはもちろん、海外たすけあいが災害や紛争、飢餓や病気などで苦しむ人々を救うための活動であることをわかりやすくご説明いただきました。
 また、赤十字親善大使を務める名古屋グランパス公式マスコットのグランパスくんは、時折、会場に登場しては来場者とふれあい、また、南山大学青年赤十字奉仕団のメンバーは終日募金活動にあたってくれました。
皆さまの温かいご支援のおかげで大盛況のうちに終わった今回のイベントで得られた収益は、赤十字の人間のいのちと健康、尊厳を守るための活動につなげていきます。