PickUp

~地域のための防災・減災訓練~ 今年は弥富市で開催!

初めての炊き出し体験!上手に作れたよ!

 地域の防災力向上を目的に、愛知県支部が行っている「地域のための防災・減災訓練」を、今年は9月10日(日)に弥富市で開催しました。
 今回は、弥富市の栄南学区で毎年実施している防災訓練に合わせて開催したことから、多くの地域住民の方に参加いただくことができました。


海南病院のDMATチームと連携した医療救護実働訓練

 医療救護実働訓練では、地元のJA愛知厚生連海南病院のDMATチームや海部南部消防などの関係機関と連携した訓練を実施。
 訓練の様子は地域住民の方にも参観してもらうことが出来ました。
 実働訓練の最後は、愛知県警の協力のもと患者を名古屋第一赤十字病院に搬送する訓練も実施。ヘリコプターが離陸すると、子どもたちをはじめ多くの方が喚声をあげていました。 


上手にご飯炊けるかなぁ

 また、地域住民の方には、弥富市赤十字奉仕団による「ハイゼックス」を使った炊飯方法を体験してもらいました。
 初めての炊き出し体験に、皆さん真剣な表情で奉仕団員の説明を聞きながら、「ハイゼックス」への袋詰めを体験しました。
 参加した親子は、「とても貴重な経験が出来てよかったです。災害時に、自分も炊き出しのお手伝いができるようになりたい。」との感想をいただきました。
 弥富市奉仕団による今回の炊き出しのメニューはカレーライス!全ての訓練が終わった後には、参加者全員で美味しいカレーライスを試食しました!


子どもたちも心肺蘇生を体験してもらいました。

 さらに、今回の訓練では、親子で楽しみながら防災・減災を学んでもらうためのプログラムを実施。
 「いのちを守るための講習」体験では、救急法・幼児安全法の講習プログラムに加え、災害時の避難所でも役立つ技術や知識を身につけることができる健康生活支援講習も実施。
 今回の講習は、弥富市周辺の愛西市、あま市、大治町赤十字奉仕団のボランティアが指導しました。


健康生活支援講習の様子


「いえまですごろく」体験。楽しみながら防災を学ぶことができました!

他にも、津島市赤十字奉仕団、尾張赤十字救急奉仕団、愛知県赤十字無線奉仕団及び愛知県赤十字災害救護奉仕団など、他にも多くの関係機関の協力のもと、今回の訓練を実現することができました。
 
 今後も愛知県支部では県内各地で、県民の方の防災・減災力向上を目指した活動を続けていきます。