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東日本大震災から6年「私たちは、忘れない。」プロジェクト

 日本赤十字社では、昨年に引き続き3月1日~31日の期間で「私たちは、忘れない。」~未来につなげる復興支援プロジェクト~を展開しています。
 東日本大震災から6年が経過。改めて当時を想起することで、風化を防止し、国民の助け合い・防災、減災意識の向上を促進するこのプロジェクト。
 期間中、愛知県支部でも職員や奉仕団員が同プロジェクトのバッジを着用し、プロジェクトをPRするほか、3月4日に開催した名古屋グランパスのホームゲームでは、来場者にバッジを配布し、試合前に磯村選手などが義援金を募るなど、震災で被災された方々への継続した復興支援をサポーターに呼びかけました。
 


磯村選手など5名の選手が募金活動を実施

 赤十字ブースに来て頂いたサポーターの中には、実際に親戚が被災された方や、これまで被災地を訪れボランティア活動された方など、多くの方から東日本大震災のエピソードを聞かせていただきました。
 改めて、東日本大震災の発災から6年間のあいだに、多くの方が震災で心を痛め、そして復興支援に携わってきたことを感じることができました。


赤十字親善大使のグランパスくんも復興支援を呼びかけてくれました


人出で賑わう大須商店街で応急手当の方法など救急法短期講習を実施

 また、3月11日大須万松寺が東日本大震災の追悼とあわせて実施した防災啓蒙催事でも赤十字ブースを展開し、救急法短期講習を実施。参加者にバッジを配布し、防災減災意識を高めてもらいました。

 日本赤十字社は、今後も皆さまの想いを被災された方々に届けるとともに、防災力向上のための救急法等の講習普及など、大規模災害を見据えた取り組みを行っていきます。

なお、東日本大震災義援金は、平成29年4月1日以降も引き続き受付を行っています。
引く続き、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。