青少年赤十字の活動

学校が避難所になったら、ぼくたちにできることは…

 岡崎市立竜谷小学校の5年生のみなさんは、総合的な学習の時間に「防災」の学習をしています。これまでに学区の危険な場所を調べたり、いざという時の備えとして防災倉庫などを調べたりしてきました。その学習の一環として、11月10日(月)、愛知県支部の太田アドバイザーを招き防災学習を行いました。太田アドバイザーは、14年前の東海豪雨で当時勤務していた学校が避難所になった時、その避難所の運営にかかわった経験があったので、そのお話を聞くことに。
 太田アドバイザーからは、学校が避難所になった時に困るトイレや飲料水、ペットの問題などのほか、近いうちに来ることが予想される南海トラフ巨大地震とはどんな地震なのか、もし起きた時、みんなには何ができるのかについて助言がありました。
 その後、岡崎の赤十字奉仕団の方に、地域の方とのコミュニケーションや癒しの手段として、小学生にもできる「ハンドケア」の技術を教えていただきました。子どもたちからは、「とても気持ちがよくなり、みんなが仲良くなれるので、家族や親せき、近所の方にもしてあげたいな」という感想がありました。


はじめに南海トラフ巨大地震、避難所についての話を聞きました。

南海トラフ巨大地震は、予想以上の大きな被害が出そうだと聞いて息をのみます。


その時、自分たちにできることはどんなことだろうか、真剣に考えます。

大事だと思うことをメモしながら聞きました。


岡崎の奉仕団の方が3人みえて、丁寧に教えていただきました。

うひゃー、気持ちいい!


奉仕団の方のお手本を見ながらやり方を覚えます。

男女のペアで互いに仲良くハンドケアをし合うことができました。


やってもらう方も、やってあげた方も楽しくなります。

ハンドケアをすると、いつもクラスに笑顔が広がります。