災害救護活動の様子

将来、災害時に活動するために…  看護大学生が防災の知識を学ぶ

担架に乗せる前にどうやって倒れている人を持ち上げればいいのか。訓練でも事故の可能性があるため、真剣に学びます

 平成27年6月20日(土)、日本赤十字豊田看護大学防災ボランティア養成研修会が開催されました。看護大学の学生を対象とし、災害時に対応する可能性がある者として基本的な知識・技術を学ぶ研修会です。当日は37名の学生が一日かけて学習を深めました。

 講師として活躍したのは、愛知県赤十字災害救護奉仕団の皆さん。災害時に活動することを専門とするボランティアとして、もてる知識・技術を伝えていきます。


三角巾を使ったけがの手当ての基本をレクチャー

 内容は炊き出しの方法から、テントの設営の仕方、無線機の使い方と話し方、担架搬送、三角巾によるけがの手当ての方法と盛りだくさん。学生の皆さんは全ての講義に積極的に取り組んでいました。学生にとっては初めての経験ばかりですが、熟練のボランティアである災害救護奉仕団員のわかりやすい説明で、どんどん知識を吸収していきます。


ハイゼックスを使った炊出し。空気抜きのコツを伝授します

 今日勉強したことを、これからの学生生活でさらに深め、災害時に活躍できる看護師として飛び立っていくことを期待しています。

 愛知県支部では災害時に役立つ専門的な知識をもつボランティアを募集しております。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をください!