~一人でも多くの命をすくいたい~ 平成29年度救護員研修を開催

~一人でも多くの命をすくいたい~ 平成29年度救護員研修を開催 

 日本赤十字社愛知県支部では、災害時に迅速に活動ができるように日頃より訓練・研修を重ねています。
 今年度は、災害発生時に救護にあたる災害救護班の研修の一環として、11月8日(水)~10日(金)の3日間をかけて開催されました。
 9日(木)には、日本赤十字豊田看護大学を会場として、現場救護所や災害拠点病院などの想定で、大規模災害に備えた救護訓練を行いました。

 訓練には名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院の医師、看護師、事務職などが参加。会場となった日本赤十字豊田看護大学は、災害救護活動を行うことができる看護師養成を重視しているため、大学の4年生も訓練を見学。また学生は傷病者役や救護班のサポート役で参加しました。


 同大学の体育館を大地震発生から数日後の被災地の病院と想定。災害時には、軽傷者から重症者まで幅広い症状の方が病院に殺到する可能性があるため、治療の優先順位を判断するトリアージが必要となります。救出された負傷者役が次々と運び込まれる状況の中、参加者は真剣な顔で訓練に参加していました。



 今回の訓練では、豊田市、愛知県警、名古屋市消防局及び豊田市消防本部など、各種関係機関と連携し、救急車やヘリコプターを使って傷病者を他の医療機関に搬送する訓練も行いました。




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