赤十字と春日井市による~地域のための防災・減災訓練~を実施!

大規模災害に備えた救護訓練を開催!

 日本赤十字社では、災害時に迅速に活動ができるように日頃より訓練・研修を実施しています。
 今年度も、災害発生時に救護にあたる災害救護班の研修の一環として、11月8日(火)~10日(木)の3日間をかけて開催されました。

 訓練には名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院の医師、看護師など、県内の赤十字職員およそ40名が訓練生として参加しました。


今年は春日井市と共催で ~地域のための防災・減災訓練~を実施!


今年度の訓練では、2日目の訓練会場を春日井市総合体育館に移し、春日井市消防本部や春日井市民病院のDMATチームとともに、災害救護訓練を実施しました。
訓練では、まず春日井市総合体育館を災害現場近くの災害拠点病院と想定し、県内の各赤十字施設から医師や看護師らを含めた救護班が次々と集結。その後は、災害拠点病院において、春日井市民病院のDMATチームと連携しながら、次々と搬送される患者に対する医療救護の実働訓練を実施しました。
この日の訓練では、患者役として日本赤十字豊田看護大学の学生も参加。 訓練に参加した学生からは、「将来赤十字の看護師として病院で働くため、今回、災害救護活動の緊張感を体験することができて貴重な経験になった」「災害時において患者の状況を判断し、応対することの難しさが改めてわかった」といった感想がありました。


春日井市総合体育館での集結訓練の様子


春日井市民病院のDMATチームと連携した実働訓練

またこの日は、愛知県支部の新たな取り組みとして、地域住民の方にも赤十字の救護訓練を見学していただいたり、炊き出しや健康生活支援講習などが体験できるイベントも同時に開催。
炊き出しや各種講習会は、地元の春日井市赤十字奉仕団や近隣の小牧市及び豊山町赤十字奉仕団に協力をいただきました。
地域における防災・減災の取り組みを支援する目的で行った今回のイベントには、多くの地域住民の方に参加いただき、災害時に役立つ知識や技術を身につけてもらうことができました。


参加した地域住民の方を対象に、避難所で役立つ知識を身につける講習を実施


炊き出し体験の様子


実働訓練視察後に、春日井市赤十字奉仕団に声がけされる伊藤春日井市長

訓練最終日にはヘリコプターを使った患者の搬送訓練を実施

ヘリコプターによる患者搬送訓練の様子

訓練最終日には、再び訓練会場を日本赤十字豊田看護大学に写し、災害救護の実働訓練を実施。愛知県警及び愛知県防災局の協力のもと、患者をヘリコプターで名古屋第一・第二赤十字病院へ搬送する訓練も行いました。

現在、愛知県支部管内には、医師、看護師、主事など多くの職員が救護員として、このような訓練に日々参加しています。大規模災害時において、必要とされているときに必要な場所で迅速に災害救護活動が行えるよう、今後も愛知県支部では、関係機関と連携した訓練を続けていきます。



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