第46回フローレンス・ナイチンゲール記章を受章!名古屋第二赤十字病院 伊藤明子看護部長

皇后陛下より記章が授与されました

 5月12日、赤十字国際委員会はフローレンス・ナイチンゲール記章の受章者を発表し、日本から名古屋第二赤十字病院の伊藤明子副院長兼看護部長が受章しました。
 これは2年に一度、顕著な功績のあった看護師等に贈られる記章で、今回の伊藤看護師の受章により、日本からの受章者は108人となりました。
 伊藤副院長は、1988年に国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の要請を受け、ベトナム難民支援のためマレーシア国ビドン島に派遣されたのを皮切りに、ケニア、東ティモール、アフガニスタン、インドネシア、パキスタンなど各国で医療救援活動に従事してきました。紛争地域において、さまざまな国・地域の医師、看護師等から成る国際赤十字の医療チームを束ねる事業責任者として数々の現場で指揮を執った経験を有する日本人最初の看護師です。
 また、1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災をはじめ国内大規模災害の救護活動にも従事。2016年の熊本地震災害では、昼夜問わず患者を受け入れていた熊本赤十字病院を病院支援コーディネーターとして支えました。


 8月2日には、東京プリンスホテルにおいて授与式がおこなわれ、日本赤十字社名誉総裁である皇后陛下より記章が授与されました。
 授与式後の記念講演会では、看護師を志す学生に「救護の現場では、プロの看護師としての実力に加え、先を見る力や苦しんでいる人をおもんぱかれる力が必要です。」と熱く語りかけました。
 


受章記念講演会の様子



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